オリゴ糖

分類:健康食品

ヨーグルトといっしょにとれば便秘や下痢の改善に効果

概要

 消化しにくい糖の一種で、多くの勅物に含まれている甘味成分。カロリーは砂糖の2分の1程度です。フラクトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖などいくつかの種類がありますが、乳酸菌やビフィズス菌などの腸内の有用菌を増殖させる働きがあるのは「プレバイオディクス」として注目されています。腸内の有用菌を増やす理由は、消化されずに大腸までそのまま届いて有用菌のえさになってくれるため。腸内環境を健康に保つには、乳酸菌だけでなくオリゴ糖もいっしょにとるほうがよいのです。便秘の改善や過敏性腸症候群の改善にも効果があることが報告されています。牛乳をのむとおなかがゴロゴロする人は、オリゴ糖をいっしょにとることで症状を抑えることができます。特に便秘で悩む女性は、ヨーグルトとオリゴ糖をいっしょにとることをおすすめします。

不足するとなりやすい症状

とりすぎるとなりやすい症状

安全な甘味料なので一般的な使用に問題はありませんが、下痢がつづいたり、腹痛がある場合は医師に相談を。下痢がつづくのは多くの場合、腸内細菌のアンバランスが原因と考えられます。

1日の必要量

50-500mg

目的別・奨励されている使用量(1日)

下記の量をすべて食後にとる
●便秘の改善・・・500〜700mg/日(ヨーグルトにまぜて食べる)
●慢性的な下痢の改善・・・500〜700mg/日(ヨーグルトにまぜて食べる)
●乳糖不耐性の抑制・・・300〜500mg/日

使用上の注意

報告なし

吸収を悪くするのは・・・

繊維質の過剰摂取

こんな人は専門家に相談を!

@過敏性腸症候群の人。
A潰瘍性大腸炎の人。
Bアトピー性皮膚炎の人。