ローズヒップ

分類:ハーブ

ビタミンCがたっぷり。美肌にも、栄養補給にも

概要

 ローズヒップとはバラの実のこと。天然のビタミンCが豊富に含まれ、日本でも若い女性を中心に人気が高まっています。豊富なビタミンCのほか、ビタミンA・E・B1・B2・B3・K・カルシウム・リン・鉄が含まれています。免疫力を向上させる作用だけでなく、強い抗菌作用で傷の化膿、炎症を抑える効果もあります。しかも、ローズヒップからしぼられたオイルには、非常に濃度の高い良質の不飽和脂肪酸(リノレン酸、リノール酸)も豊富。ただし、ビタミンCは熱に弱いので、オイルとして生のまま利用するのがおすすめです。オイルには、皮膚の保湿や、脂性ニキビやフケを抑える効果もあります。

不足するとなりやすい症状

報告なし

とりすぎるとなりやすい症状

頭痛、胸やけ、不眠、下痢などの症状があらわれることがあります。そんなときは使用を中止。

1日の必要量

報告なし

目的別・奨励されている使用量(1日)

●乾燥肌の改善・・・朝晩の洗顔後にオイルを塗る(カプセルの場合はローズヒップ抽出エキスとして100〜200mg/日・食後)
●脂性ニキビの改善・・・朝晩の洗顔後にオイルを塗る(カプセルの場合はローズヒップ抽出エキスとして100〜200mg/日・食後)
●シミ、シワの予防・・・お朝および就寝前にオイルを気になる部分に塗る。(カプセルの場合はローズヒップ抽出エキスとして300〜500mg/日・食後)
●傷の治りを早める・・・1日3回、オイルを患部に塗る
●乳幼児の発疹の改善・・・入浴後にオイルを患部に塗る
●ストレスの緩和・・・朝晩の洗顔後にオイルをこめんかみに塗る。またはドライローズヒップを浴槽に5〜10個いれて入浴する(カプセルの場合はローズヒップ抽出エキスとして100〜200mg/日・食後)
●軽いうつ症状の緩和・・・朝・夕食後に60度前後のお湯で蒸らしたローズヒップティーを飲む(カプセルの場合はローズヒップ抽出エキスとして200〜500mg/日・食後)

使用上の注意

妊娠中(特に妊娠初期)の人は多量にとらないこと。

吸収を悪くするのは・・・

鉄、カルシウム、マグネシウムの不足

こんな人は専門家に相談を!

@向精神薬を処方されている人。
A腎臓結石、尿路結石の人。